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Zoomの使用方法、ミーティング参加方法について

オンライン研究会を開催するにあたり、オンラインミーティングサービスZoomを使用します。以下、Zoomの使用方法と注意を簡単にまとめます。 ※2020年4月25日追記:表記名が文字化けする問題への対処するため、 表記名の制限をなくしました。(アルファベットによる表記名でも問題ありません) ※2020年4月11日修正追記:ミーティング参加時の注意、名前設定方法のリンクを追記しました。 ※2020年4月8日修正:ミーティング参加方法(サインアップなしでの参加はできなくなりました。) ※2020年3月21日追記:サインアップの方法について サインアップの方法について 1. https://zoom.us/signup から使用するメールアドレスを送信 2.受信トレイに「Zoom < no-reply@zoom.us >」からアクティベートURLが届きます。 3.URLをクリックしてアカウントをアクティベートしてください。 ※自動送信メールのため、迷惑メールフォルダや受信拒否に割り振られることがあります。迷惑メールフォルダを確認し、Zoomのメールアドレスを受信リストに登録してください。 Zoomミーティング参加方法 サインアップなしの場合 4/4よりZoomのセキュリティ強化改正に伴い、サインアップなしでの参加はできなくなりました。すべての方がサインアップをおこない、アプリで参加する必要があります。(4/8修正) サインアップ済みの場合 1.Zoomにサインインします。 2.右上の「ミーティングに参加」をクリック。 3.ミーティング番号を入力し、「参加する」をクリック。 4.Zoomのアプリ/ソフトウェアがダウンロードされます。 5.パスワードを入力します。 ※入室パスワードは登録取得制 6.主催者がミーティングを開始、参加を許可するまでそのままお待ちください。 ※表示名にはお名前、可能であればご所属・専門、あるいはご職業等をお願いします。 表示名変更方法⇒ プロフィールのカスタマイズ:Zoom Support ※ミーティング番号は、各研究会ポスターの下部に記載されています。 ※ 第二回より入室パスワードは、登録取得制となりました。 各研究会告知ページの参加登録フォームより参加登録を行い、パスワ

4/12 第1回オンライン研究会開催告知

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2020年4月12日に、「東南アジア地域研究若手研究者の会」による第一回オンライン研究会『インドネシア・スラウェシ島の海の文化と生活』を開催いたします。 ※2020年4月11日:ミーティング参加方法、参加時の注意点などを追記しました。  ※クリックで拡大します 昨今の国際的パンデミックにより発表機会が流れてしまった多数の若手研究者のために、オンライン研究会を開催いたします。地方の学生が気軽に発表する機会が少ない現状もあり、どこかで学術交流のオンライン化も図られるべきと思います。そこで、以下のようなオンライン研究会を試験的に実施いたします。 スマホでも視聴可能です。参加方法をよくご確認いただき、多くのひとに参加いただければと思います。 東南アジア地域研究若手研究者の会 第1回 「インドネシア・スラウェシ島の海の文化と生活」 【日時・場所】 4 月 12 日 13:00 〜 13:40 【媒体】 無料アプリ Zoom ( https://zoom.us   ) *発表資料は、参加者に事前に共有します。⇒ 第一回オンライン研究会の資料を配布中 【プログラム】 13:00 ~ 13:05  趣旨説明 中野真備(京都大学大学院・日本学術振興会特別研究員) 13:05 ~ 13:15  報告者:中野真備 「中スラウェシ・サマ人の風の暦の集落間比較:バンガイ諸島域 4 集落の事例から」 13:15 ~ 13:25  報告者:明星つきこ(金沢大学大学院) 「南スラウェシの木造船づくりにみる技術継承」 13:25 ~ 13:35  報告者:加藤久美子(上智大学大学院・日本学術振興会特別研究員) 「南東スラウェシのバジョ集落における出産・治療儀礼実践とカカ信仰」 13:35 ~ 13:40  質疑応答・総合討論 *質疑はチャットで入力していただきます。回答は後日、本ブログで共有いたします。 【参加方法】 オンライン視聴システムの都合上、参加者は先着 90 名とさせていただきます。 各自で無料アプリ Zoom にサインアップ / サインインしていただきます。 オンライン環境になるスマートフォン、パソコンから参加できます。 ※開始時間前までに